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クリエイティブストラテジストとは?事業の成果につなげる、etomojiの人材育成
クリエイティブストラテジストは、事業の課題や顧客への理解をもとに、「誰に、何を、どのように伝えるか」を設計し、制作や改善につなげる役割です。etomojiでは、戦略と表現の両方を考えられる人材の育成に取り組み、その一環として社内でクリエイティブストラテジスト研修を実施しました。

「何をつくるか」の前に、考えるべきことがある
「Webサイトを新しくしたい」「広告の反応を良くしたい」。
こうしたご相談には、売上を伸ばしたい、自社の強みを伝えたい、商談につながる問い合わせを増やしたいといった目的があります。その目的を共有しないまま制作を進めると、見た目は変わっても、解決したかった課題が残ってしまうことがあります。
たとえば、サイトへの訪問はあるのに問い合わせが少ない場合。必要なのは、商品の魅力を伝え直すことかもしれませんし、申し込みの不安を減らす情報や、フォームの改善かもしれません。
クリエイティブストラテジストは、こうした背景を確かめながら、優先すべき課題と表現の方向性を整理します。目的と制作上の判断をつなぐことで、「なぜ、このデザインにするのか」をチームで共有できるようになります。

戦略を、実際に伝わる表現までつなぐ
戦略が決まっていても、それが広告の一言やWebサイトの情報の順番に反映されなければ、お客様には届きません。
誰の、どのような悩みに応えるのか。自社の強みを何から伝えるのか。見た人に、次にどのような行動を取ってほしいのか。こうした問いを、コピーやデザイン、導線の具体的な判断に落とし込んでいく必要があります。
さらに、公開後の反応を確かめ、伝え方を見直すことも大切です。企画、制作、改善を共通の目的でつなぐ役割として、私たちはクリエイティブストラテジストを位置づけています。
etomojiでは、その力を社内で育てています
お客様の事業を理解し、提案の根拠を持ち、制作へつなげる。その力をチームで磨くために、今回の研修ではマーケティングの考え方と実践的な演習を組み合わせて学びました。
主な学習テーマは、次のとおりです。
- 事業目標と成果指標の設計
KGI・KPIを整理し、目標から必要な施策を逆算する。 - 顧客理解と価値の伝え方
顧客が求めることや、自社が選ばれる理由を捉える。 - ヒアリングと課題の整理
相談の背景を掘り下げ、仮説と確認事項を明らかにする。 - 施策の優先順位と予算配分
短期・長期の視点から、実行方法と採算を考える。 - データ分析と改善提案
集客から受注・継続までを見渡し、改善点を探る。 - 提案書づくりと合意形成
課題、提案の根拠、実行計画を、判断しやすい形で伝える。

ケーススタディでは、ヒアリングや目標の分解、施策の検討に取り組みました。重視したのは、提示された数字や依頼内容をそのまま受け取らず、「その先にどのような目的があるのか」を確かめることです。
学びを日々の提案や制作に生かし、表現の質と、事業に役立つ視点をともに磨いていきます。
何をつくるべきか、まだ決まっていなくても。
「広告やサイトを改善したいけれど、どこから手をつければよいか分からない」
「自社の強みが、お客様に十分伝わっていない」
「戦略から制作まで、一緒に考えてくれる相手がほしい」
そんな段階から、etomojiにご相談ください。

私たちは、事業の状況や目指す成果を伺い、課題の整理から企画、デザイン・制作、公開後の改善までを支援します。
Webサイト、広告、営業資料、映像など、具体的な制作のご依頼も承っています。つくりたいものが決まっている方も、まずは何が必要か整理したい方も、今のお困りごとをお聞かせください。
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