HUMAN MADE / CASE 01
上質な体験と情報が巡る、東京ミッドタウンのパンフレット
多様な施設とイベントメディアの魅力を、ひとつのストーリーとして伝えるパンフレットにまとめました。

制作概要
東京ミッドタウンマネジメント株式会社の「TOKYO MIDTOWN Event Space & Media」パンフレットを制作しました。
同社は、東京ミッドタウンの運営・管理業務全般に加え、東京ミッドタウン日比谷、東京ミッドタウン八重洲のタウンマネジメント業務などを担っています。商業施設、オフィス、ホテル、文化施設、緑地、イベントスペースといった多様な機能が共存する街の価値を、イベントや情報発信を検討する企業へ届けるための冊子です。

向き合った課題
東京ミッドタウンには、季節ごとのイベント、ショップやレストラン、オフィス、ホテル、ホール、緑地など、性質の異なる多くの魅力があります。パンフレットとして必要な情報量を確保しながら、単なる施設一覧ではなく、「どのような人へ、どのような体験と情報を届けられる場所なのか」を一貫した印象で伝えることが課題でした。
読み手が知りたい媒体やスペースの情報へ迷わず進めることと、東京ミッドタウンが持つ上質さを損なわないこと。その両立を軸に、情報の順序と見せ方を整えました。
情報と印象をつなぐ設計
「巡る上質。」というメッセージを起点に、来街者像、年間イベント、施設の構成、イベントスペースとメディアの特徴へと読み進められる流れを設計。数字や図表を用いるページと、空間の魅力を写真で伝えるページに役割を分け、情報の密度に緩急をつけています。
深い色を基調に、白い文字と東京ミッドタウンのシンボルカラーを生かした端正なトーンへ統一。円形に切り取った写真や繊細なラインを通して、街の中を人・体験・情報が巡るイメージを冊子全体につなげました。
制作物
イベントやプロモーションを検討する担当者が、東京ミッドタウンならではの来街者、年間を通じたにぎわい、多様な施設と媒体の可能性を一冊で把握できるパンフレットとしてまとめました。ブランドの印象と、比較・検討に必要な情報の双方が自然に伝わる構成を目指しています。



